jさんのホームページ『学級新聞』の超時空プラモコンペ 直リンページとなっています。

−−−完成!−−−

テーマ
・無可変のイマイ1/15のライドアーマーのモデルからライダーを分離しアーマーサイクルを製作する。
・独自の解釈によるモスピーダとバートレイの性能特性の違いを2台並べることにより表現する。
・キットの部品を出来るだけ活かすことにより、ライドアーマーとアーマーサイクルの関連性を実感できるものとする。

Hang on!
Hang on!

MOSPEADA  VR-052F
MOSPEADA VR-052F

モスピーダ VR-052F
モスピーダ VR-052F

モスピーダ
各部アップ


ハングオン!

LEY
LEY

レイ コーナーリング
レイ コーナーリング

左側

モスピーダ
右側

車高をぎりぎりまで下げ、オンロードレーサーのような、高速車を表現した。

モスピーダはフレームがタンクからはみ出すほど幅があり、高出力の動力源が乗っていることが判ります。フレームやシートの下部分はカーボン製であるとして、バートレイのアルミ製フレームとの違いを出した。

モスピーダは統合デジタルメーターで、全インフォメーションをひとつのディスプレイで表わしている。

バートレイ VR-38L
バートレイ VR-38L

BARTLEY VR-38L
BARTLEY VR-38L

モタード乗り!

バートレイ
各部アップ


FUKE
FUKE

フーケ コーナーリング
フーケ コーナーリング


オフロード形態

高速移動形態

スリムさとシンプルさを前面に出したバートレイ。丸いカウルラインにあわせ、タンクも角を落としてみた。

モスと比べ極端に細いフレームの幅が判るアングル。ブロックパターンのタイヤなど、オフロードイメージを取り入れている。

バートレイはアナログ回転計と各種インジケータ等旧世代の部品を多く流用している。右の丸いのはマルチインフォメーションモニターだが小さく情報も限られる。


Nextで製作中の画像が見れます。
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